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マカの食べ方は?原産国・ペルーでの調理法を紹介

マカの原産国はペルー

マカは日本でも栽培している地域がありますが、もともとはペルーが原産国の植物です。
昼は約20度、夜は約マイナス15度という激しい寒暖差のあるアンデス山脈でペルー産のマカは育てられています。
強い紫外線を浴びることもあれば、雹やあられが降ることもあり、気温以外にも厳しい条件が揃っていることが分かります。
それにも関わらず、ペルーの大地から栄養をたくさん吸い込んで大きく育つマカはとてもたくましい植物です。

ペルーではマカをどのように食べている?

日本ではマカというとサプリメント化されている商品が圧倒的に多いですが、原産国であるペルーでは粉末状に加工されたマカを料理やお菓子作りに利用することも珍しくありません。
また、ドライフルーツのように乾燥させたマカを料理に用いることもよくあります。

ペルーで獲れたマカは、加工が行われていない状態で輸出してはならないと法律で決められているため、マカそのものを使った料理はペルーでしか食べられません。

マカを使ったペルーの料理の中で特にメジャーなものは、乾燥したマカを野菜や肉と一緒に煮込んだ郷土料理です。人によっては煮込むのではなく、炒めることもあります。

また、粉末状に加工したマカをシリアルに混ぜて牛乳と一緒に食べるのも一般的です。
それ以外にも、マカの粉末をパンケーキやミックスジュース、コーヒー、ヨーグルト、シチュー、カレーなどに混ぜることもあります。
マカの粉末を使った料理やお菓子であれば、日本国内に住んでいる場合でも簡単に真似ができます。

他にも、マカを使ったジャムやチョコレート、キャンディー、クッキー、お酒などの加工品もペルーではごく普通に売られています。
そのため、ペルーに住んでいる人にとってマカはとても親しみのある食材なのです。
「マカ=サプリメント」のイメージが強い日本とはマカのイメージや活用方法が大きく違う国、それがマカの原産国であるペルーの特徴でもあります。

まとめ

乾燥マカを日本国内で手に入れるのは難しいですが、粉末状のマカを使えば日本でもマカ料理を作れます。
粉末状のマカはお菓子から料理にまで幅広く活用できるため、さまざまなメニューにマカの成分をプラスできます。
マカには独特の苦味があるため、気になる場合はできるだけ味の濃いメニューに混ぜるのがおすすめです。
興味のある方はぜひマカの粉末を使って、マカ料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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