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マカとテストステロンの関係性について

マカを摂取するとテストステロンの量が増える

テストステロンとは男性ホルモンの一種です。
テストステロンの役割は多く、髭の生成や筋肉増強の促進、精子の生成の手助け、精力回復などを行っています。
特に、男性らしいからだを作る上でテストステロンは必要不可欠なホルモンです。
テストステロンは体内で分泌されるものであるため、マカには含まれていません。
ただし、マカにはテストステロンの分泌を手助けする成分が豊富に含まれています。
男性機能の向上においてマカが有効だといわれているのは、テストステロンの分泌量を増やす作用があるからです。

マカの成分の中でテストステロンの分泌を手助けするものは?

マカに含まれている成分の中でテストステロンの分泌に関わっているのは、亜鉛、アルギニン、ビタミンB1の3つです。
それぞれの成分がどのようにテストステロンの分泌に関わっているのか以下の項目で詳しく解説します。

亜鉛

テストステロンの分泌量が少ない男性に対して行われたある実験によると、6週間亜鉛を摂取し続けたことによって、テストステロンの分泌量が増えたという結果を得ることができました。
亜鉛の摂取がどのようにテストステロンの分泌量アップに関わっているのか、その仕組みについてはまだ解明中ですが、男性機能の向上において亜鉛が重要な成分だということは分かっています。
ちなみに、亜鉛には美肌効果や美髪効果もあるため、男性だけでなく女性にも嬉しい働きを与えてくれる成分です。

アルギニン

アルギニンはテストステロンの材料として使われる成分です。
そのため、テストステロンを分泌する際はアルギニンが必要不可欠といえます。
アルギニンはあくまでもテストステロンの材料であるため生成を促すような働きは持っていません。
しかし、先ほど説明した亜鉛と一緒に摂取することにより効率よくテストステロンの生成を促すことができます。

ビタミンB1

ビタミンB1はアリシンとよばれる成分と一緒になることでアリチナミンという物質に変化します。
アリチナミンは亜鉛と同じようにテストステロンの生成を促す作用があるため、テストステロン値が低い人には有効です。
ちなみにニンニクやタマネギの中にはアリインという成分が含まれており、このアイリンが体内でアリシンへと変化します。
そのため、マカでビタミンB1を補う場合はニンニクやタマネギなどを一緒に摂取すると効果的です。

まとめ

マカに含まれている成分はどれも天然由来のものであるため、バイアグラと比較をすると即効性の面では劣るというデメリットがあります。
しかし、マカを摂取し続けることによって徐々にテストステロンの量が増えてくる可能性は高いため、長い目で考えればバイアグラよりもマカを選んだ方がからだによいといえます。

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